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2019年新年カルタ会

2019年1月12日午前10時から12時30分まで、恒例の新年カルタ会を行いました。
まず、参加者の集合写真をぱちり。カメラマンも顔だけ参加。11時近くに、代表の小泉さんと6年生のMさん親子が来てくれました。欠席はお父さんの実家に行っている5年生のT君です。
今日の参加者
最初に読書キャンペーンの成績発表。今年は、犬・猫・ねずみ(一部仲間も含む)の出てくる本を読んで、出てきた動物の数で自分の誕生石を集めよう(10匹に1個誕生石を貰えます)、というもの。2年生のCちゃんは5年生を差し置いて、90個も誕生石を集めました。2位は50個集めたNさん、3位は40個集めたT君でした。
キャンペーンのチャンピオン
それから、今日のメイン「おばけのアッチのピザ作り」です。去年国際アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんの初期作品「ピザパイくんたすけてよ/初版1981年」の自分でトッピングしたピザを作りました。お手伝いさん達も参加者もとても忙しくて、できたての熱々のピザはたちまち食されてしまい、写真を撮ろうと気づいたときには、残り少なくなっていました。自分だけがデザインしたピザは、とてもおいしかったそうですよ。どこのピザ屋も作らないピザを作ると、チーズだけをどっさり盛ったピザを作った子もいました。
私だけのトッピング
もうひとつのお楽しみは、オリジナルのビンゴゲーム。9マスに1~12までの数のうち自分の好きな数を好きなマスに書き込んで、ビンゴカードを作ります。その後、あらかじめ用意してあった、ひみつの小袋入り数字を各自に配り、じゃんけんの優勝者から順に読みあげていき、出てきた数字のますをチェックしてビンゴを決めるという簡単なゲーム。景品は大小様々な中身の見えない袋に入れてあり、ビンゴした者から選んでいきます。何が出てくるか解らないのもお楽しみです。結局は、自主的に交換して、好きな景品をゲットしたようです。
ビンゴの景品は何かな?
僕も良い物当たったよ
最後は、カルタ会。人気の高い人生ゲームも用意したのですが、女子達はまっすぐカルタへ。つきあってくれる人がいなくて、人生ゲームをやりたがった保育園児のK君はちょっとオカンムリ。カルタは、まず「にほんごであそぼう」を。読み手は時々旧仮名遣いにあって、「これ、なんて読むの?」と、聞きに来ました。読み手を交代して何回かするうちに、すっかり旧仮名遣いにも慣れたようです。お終いはおなじみの「とりで食育かるた」です。学校でもしているのか、読み手もすらすらなら、とり手も早いこと早いこと。なかなかはげしい勝負模様でした。
カルタ会を始めるよ
取手食育カルタはお得意
今年は、新年から文庫運営人の田島には、ハプニング続きで、まず、年あけて出社した初日にインフルエンザを貰ってきた同居人が出たために、会場を文庫から急遽谷中集会所に変更。カルタ会予定日の前々日に、田島はぎっくり腰になり、当日はさっぱり働けませんでしたが、自主的にお手伝いを買って出てくれた世話人さんや賛助会員さん達のおかげで、子どもたちも楽しい時間を過ごすことができました。小泉代表は、毎年とてもあま~い、いちごを差し入れてくれます。それが楽しみな子どもたち、小泉さんがやってくると、「あゝ、きたきた」と大喜び。「私でなくて、いちごを待っていたのでしょう?」と小泉さんも笑っていました。
とうとう、最後のカルタ会になってしまいました。2020年の新年会は、旧会員にも集まって貰って「さよならパーティーを開きたいね」と、代表と世話人達は考えている所です。

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明けましておめでとうございます

新年イラスト

明けましておめでとうございます
今年1月7日に、谷中子ども文庫は満44歳になり、いよいよ45年目の活動に入ります。
現在の会員数は8人ですが、中学3年生1人と、6年生1人が3月に卒業すると、6人になります。
そのうち4月から6年になるのは4人。その子たちが卒業する2020年3月をもって、文庫を閉じることになりました。
地域に小学生や幼児が少なくなっていること、徒歩15分程で市立図書館か利用できることから、決意しました。
また、昨年1年間で平日の子どもの利用は全くありませんでしたので、今年から、毎月第1土曜日のみ開館します。ただし、5月は第2土曜日の11日に開きます。また、月に1度の開館なので、都合の悪かった子には、個別に貸し出していくつもりです。
残り1年3か月の文庫活動ですが、1人1人の子どもと向き合って、大切に丁寧に活動していこうと考えています。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

2019年 新年カルタ会のお知らせ

新年カルタ会
今年は、会員だけでこぢんまりと楽しみます。

つばさ展に行ってきました

つばさ展
文庫の会員さんも出品している「つばさ展」に行ってきました。写真は、本人の許しを得て掲載しました。
作品は、大好きな志村けんのばか殿を切り絵で作り、手作りのフレームで飾りました。
「オリジナルフレームで飾ろう」というタイトルは、少しずつ完成していくフレームを表現したもの。コマ割り写真をつないだので不揃いになりました。実物は、作品の間に配置されていて、もっとステキです。藤中支援学級の仲間たちの合作だそうです。途中で切れてしまいましたので、写真をクリックしてご覧ください。
どの作品も個性豊かで素晴らしく、色づかいの美しさに感嘆しました。さらに、細かい所まで丁寧に作られています。お時間のある方はぜひおでかけください。「つばさ展」は取手市、守谷市、利根町の特別支援学級生の作品展で、イオンタウン守谷1階セントラルコートで、11月21日(水)まで開かれています。開催時間は午前10時から午後9時までです。

追:文庫に新しい本が入りました。「加古里子のかがくの世界」全6冊セットの限定出版です。

作文・エッセイの部 大賞受賞作品

助けあい物語賞
作文・エッセイの部 大賞受賞作品
「ボランティアを体験して」
取手市立藤代中学校 第3学年  井手 隆登

 ぼくは、去年の夏休みにつつじ園のボランティア活動に参加しました。
 きっかけは、学校にボランティア募集のポスターが貼ってあり、やってみたいと思って親に相談したところ、「よい経験になるから」と賛成してくれたからです。
 まず、 ドキドキしながらつつじ園に電話をすると、快く受け入れてくれました。
 初日は緊張しましたが、スタッフのみなさんや利用者の人たちが話しかけてくれたので心が和みました。また、利用者の一人の方が下書きなしで、ぼくの名前をすばやくハサミで切り抜いてくれて、とてもうれしかったです。
 主な活動は、チラシを袋に入れたり、EMばかしという商品を作るお手伝いです。
 ぼくは同じ仕事を続けることが苦手なので大変でしたが、頑張りました。
 ぼくは今年の一月に「取手市少年の主張」に出場しました。このボランティアの体験があったので藤代中学校の代表としてステージに立つことができたと思っています。「みんなが輝くことができる社会を目指して」という題名で、障がいがある人もない人もみんな同じ人間だから、障がいのある人を差別しないでほしいということを主張しました。
 今年の夏もボランティア体験に参加しました。去年の夏に参加した時、スタッフの方や利用者さんが明るく接してくれました。それがうれしかったので、また今年も続けたいと思ったのです。
 夏のボランティアの最後の日に「ボランティアさん、ありがとう会」を開いてくれました。会の終わりに利用者さんが「ありがとう」と、「ひまわりの約束」を歌ってくれました。聞いているうちにぼくも思わず涙が出てしまいました。
 ぼくは、ボランティア活動を通じて、人との関わりや仕事の大変さを学びました。
 高校に入ってもボランティアなどをして、人によろこんでもらいたいと思いました。

この作文を書いた理由
学校に貼ってあるポスターを見て、ボランティア活動の体験を書いてみ
ようと思ったから。
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