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3月13日(水) 午後1時30分から3時30分まで おはなし・こすずめの会はふじしろ図書館で、誰でも聞きに来られる講演会を実施します。以下のご案内状をご覧の上、お越しください。お待ちしています。

アンデルセン
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2019年最初の本の会

よみきかせのきほん
毎月第3月曜日に開いている子ども文庫の本の会では、12月から、東京子ども図書館から出版された「よみきかせのきほん」に載っている絵本を読み合う計画を立てていました。でも、12月には会場主がしつこい風邪に罹り、1月は参加者みんなの都合が悪くて、結局2月18日(月)が、第1回の読みあい会になりました。それぞれに1~2冊の絵本を選び、読み聞かせをしました。
今日の参加者は4人でしたが、2冊選んだ人もいたので、合計6冊の本を楽しみました。
『ターちゃんとペリカン』ドン・フリーマンさく/ほるぷ出版(SMさん)。ゆったりとした読み聞かせを楽しんだあと「聞き手を作品世界に引き込む読み方と、ササーッと流れていって心に届かない読み方があるのね」と、普段子どもたちへの読み聞かせを聞く機会の多い、JさんとFさんが感想をのべました。作品をよく理解して丁寧に読むことの大切さを改めて確認しました。
『ハーモニカのめいじんレンティル』ロバート・マックロスキーぶん・え/国土社(JMさん)。表情豊かなマックロスキーの絵の力に、感嘆しながら楽しみました。
『ありのぎょうれつ』得田之久作/童心社(FOさん)。子どもの視点で、アリの行列を描いた絵本ですが、シンプルな作品の面白さに気づかされました。
『ことばのこばこ』和田誠作/瑞雲舎(FOさん)。どうやって読み聞かせようか?と、疑問をもって紹介されました。読み聞かせるというのではなく、幾場面かを選んで、みんなで楽しむように読んではどうかしら?と、話し合いました。声に出して初めて面白さがわかる作品なので、ぜひ上手に使いたいものです。
『みのむしがとんだ』得田之久作/童心社(TTさん)。『ありのぎょうれつ』と同じ虫の暮らしを描いた作品ですが、こちらのほうは、みのむしの1生を描いていて、ドラマがあります。
『かあさんのいす』ベラ・Bウイリアムズ作・絵/あかね書房(TTさん)。30歳を過ぎた末息子が2歳から小学低学年まで、何度も借りて何度も読まされた絵本。ゆっくり読むだけで、作品の温かさが伝わってくると、好評でした。

リストを見ると、意外に読まれていない作品も多く、読み手の好みと経験だけに頼ると、偏った本しか紹介できないことに気づかされました。来月も普段読んでいない絵本を選んで、読んでみることにしました。

さて、メンバーのひとりが、読み聞かせに通っている、ある学校の3年生のクラスに招待されたとき、児童から「お勧めの本がありますか?」と聞かれ、とっさに書名が出なかったと告白。このリストが手元にあれば、何冊かすぐに紹介できたのにね、と声が上がりました。彼女は数日して、紹介する本とメモを担任の先生にお届けしたそうです。

2019年新年カルタ会

2019年1月12日午前10時から12時30分まで、恒例の新年カルタ会を行いました。
まず、参加者の集合写真をぱちり。カメラマンも顔だけ参加。11時近くに、代表の小泉さんと6年生のMさん親子が来てくれました。欠席はお父さんの実家に行っている5年生のT君です。
今日の参加者
最初に読書キャンペーンの成績発表。今年は、犬・猫・ねずみ(一部仲間も含む)の出てくる本を読んで、出てきた動物の数で自分の誕生石を集めよう(10匹に1個誕生石を貰えます)、というもの。2年生のCちゃんは5年生を差し置いて、90個も誕生石を集めました。2位は50個集めたNさん、3位は40個集めたT君でした。
キャンペーンのチャンピオン
それから、今日のメイン「おばけのアッチのピザ作り」です。去年国際アンデルセン賞を受賞した角野栄子さんの初期作品「ピザパイくんたすけてよ/初版1981年」の自分でトッピングしたピザを作りました。お手伝いさん達も参加者もとても忙しくて、できたての熱々のピザはたちまち食されてしまい、写真を撮ろうと気づいたときには、残り少なくなっていました。自分だけがデザインしたピザは、とてもおいしかったそうですよ。どこのピザ屋も作らないピザを作ると、チーズだけをどっさり盛ったピザを作った子もいました。
私だけのトッピング
もうひとつのお楽しみは、オリジナルのビンゴゲーム。9マスに1~12までの数のうち自分の好きな数を好きなマスに書き込んで、ビンゴカードを作ります。その後、あらかじめ用意してあった、ひみつの小袋入り数字を各自に配り、じゃんけんの優勝者から順に読みあげていき、出てきた数字のますをチェックしてビンゴを決めるという簡単なゲーム。景品は大小様々な中身の見えない袋に入れてあり、ビンゴした者から選んでいきます。何が出てくるか解らないのもお楽しみです。結局は、自主的に交換して、好きな景品をゲットしたようです。
ビンゴの景品は何かな?
僕も良い物当たったよ
最後は、カルタ会。人気の高い人生ゲームも用意したのですが、女子達はまっすぐカルタへ。つきあってくれる人がいなくて、人生ゲームをやりたがった保育園児のK君はちょっとオカンムリ。カルタは、まず「にほんごであそぼう」を。読み手は時々旧仮名遣いにあって、「これ、なんて読むの?」と、聞きに来ました。読み手を交代して何回かするうちに、すっかり旧仮名遣いにも慣れたようです。お終いはおなじみの「とりで食育かるた」です。学校でもしているのか、読み手もすらすらなら、とり手も早いこと早いこと。なかなかはげしい勝負模様でした。
カルタ会を始めるよ
取手食育カルタはお得意
今年は、新年から文庫運営人の田島には、ハプニング続きで、まず、年あけて出社した初日にインフルエンザを貰ってきた同居人が出たために、会場を文庫から急遽谷中集会所に変更。カルタ会予定日の前々日に、田島はぎっくり腰になり、当日はさっぱり働けませんでしたが、自主的にお手伝いを買って出てくれた世話人さんや賛助会員さん達のおかげで、子どもたちも楽しい時間を過ごすことができました。小泉代表は、毎年とてもあま~い、いちごを差し入れてくれます。それが楽しみな子どもたち、小泉さんがやってくると、「あゝ、きたきた」と大喜び。「私でなくて、いちごを待っていたのでしょう?」と小泉さんも笑っていました。
とうとう、最後のカルタ会になってしまいました。2020年の新年会は、旧会員にも集まって貰って「さよならパーティーを開きたいね」と、代表と世話人達は考えている所です。

明けましておめでとうございます

新年イラスト

明けましておめでとうございます
今年1月7日に、谷中子ども文庫は満44歳になり、いよいよ45年目の活動に入ります。
現在の会員数は8人ですが、中学3年生1人と、6年生1人が3月に卒業すると、6人になります。
そのうち4月から6年になるのは4人。その子たちが卒業する2020年3月をもって、文庫を閉じることになりました。
地域に小学生や幼児が少なくなっていること、徒歩15分程で市立図書館か利用できることから、決意しました。
また、昨年1年間で平日の子どもの利用は全くありませんでしたので、今年から、毎月第1土曜日のみ開館します。ただし、5月は第2土曜日の11日に開きます。また、月に1度の開館なので、都合の悪かった子には、個別に貸し出していくつもりです。
残り1年3か月の文庫活動ですが、1人1人の子どもと向き合って、大切に丁寧に活動していこうと考えています。どうぞ、よろしくお願い申し上げます。

2019年 新年カルタ会のお知らせ

新年カルタ会
今年は、会員だけでこぢんまりと楽しみます。
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Author:谷中子ども文庫
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